長崎とぎつ相続相談所/運営:行政書士髙田勝也事務所
国家資格の専門家があなたに寄り添ってお手伝い!未来を共に拓きましょう!!★相続終活に関するご相談を承ります!
相続に関すること何でもご相談ください
あなたの貴重な時間を大事な方のために使ってください
人は亡くなったと同時に相続が発生します。葬儀を終えてから息付く間もなく何種類もの手続きが待ち構えています。そこで当事務所では、
・相続関係説明図(家系図のようなもの)作成し法務局に申請
→各所に提出する戸籍関係書類を何セットも取る必要がありません。費用も節約できます。
・相続人による遺産分割協議書の作成
→戸籍調査から相続人を確定し、相続人による遺産分割協議の結果を書類にします。
を承り、お手伝いをさせていただきます!
この外にも例えば、
・役所での世帯主変更届、健康保険証返還や葬祭費請求、未支給年金の請求、税金の管理者届けなど
・光熱水費や電話の解約または名義変更に引落とし口座の変更
・金融機関での預貯金解約等の手続きでは関係者の戸籍の取得
・相続登記、相続税の申告などその他諸々・・・
次から次に手続きが押し寄せ時間が膨大な時間が必要となります。相続人様はこれからの段取りを考えるだけでも大変なのにです。
だからこそ国家資格を持つ信頼のおける行政書士にお任せいただきたいのです!
加えて当方は相続終活専門士の資格も所持しています。
なお、登記業務や相続税など他士業様しか扱えない業務がございますが、当方はそういった他士業の専門家と連携可能なグループになっておりますので、安心してご依頼ください。
何から手をつけていいか分からない時も安心してご相談ください。
終活に関することも何でもご相談ください
本当にまだ終活を考えなくても大丈夫でしょうか
「終活」という言葉が世の中にずいぶん広まりました。しかしながら、「まだ健康だから大丈夫」、「家族はみんな仲がいいから大丈夫」、「自分は資産家でないから大丈夫」などという声がきこえてくるもの事実です。まだ終活の本質をとらえきれていないことも多いでしょう。健康ではなくなったら出来なくなることがたくさんあります。相続が争族を引き起こす原因にもなります。
相続に関して何も対策を練ることなく、突然自分に万が一のことがあった時、たとえ専門家であっても遺言書を書くことはできず、起きてしまった「争族」を自分が止めることはできません。遺された家族に対する想いを伝えることができる機会を後回しにしていたことを後悔しても、時間は取り戻せません。
日本の平均寿命は年々伸びており、長寿の国となっています。しかし、それはあくまでも寿命の話であり、今重要視されているのは健康寿命を延ばすことです。
いつ寝たきりになるのか、介護はどうするのか、認知症になったらどうするのか、自分が亡くなった際の財産や相続のことが心配、葬式はどうするのか、お墓はだれが守ってくれるのか。これらをはじめとして、もしものときはどうしようかと、誰もが不安に感じていると思われます。それらを1つ1つ整理して、具体的に実践していくことが「終活」のポイントと言えます。
ご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
その他、生活に密着した手続きの代行
役所や金融機関、その他様々な手続き
まだまだ手書きで作成する書類やたくさんの量の書類を作成する手続きがございます。
そういったときに「ご高齢で書くのが難しくなった」「作成する時間がない」「提出しに行く時間がない」「パソコンで作るのが難しい」などちょっとした煩わしいことやお困りのことがある方はぜひ当事務所をご利用ください。必ずお力になれると思います。